島根県東部の出雲国は神話で非常に有名な地域である。この地域を本拠としていた大国主命は広大な領域を治めたという。こうした神話は今では信憑性が疑われるところだが、彼を祀った出雲大社もあることだし、この地に巨大な支配者が居たのは確かと思われる。
鎌倉期に隠岐は後鳥羽上皇・後醍醐天皇の二人の流罪地となった。一人は当地で死に、一人は帰国したが、これが京文化の伝播につながり、明治維新期の隠岐騒動に結びついたとも言われる。
室町期は京極佐々木氏がこの地の守護大名となった。この京極氏を追放し、守護代尼子経久が戦国大名として出雲を支配。中国地方一帯に覇を唱えた。石見国は当国内に存在する石見銀山をめぐって争奪戦が展開された。
島根:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E7%9C%8C
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